「2階で寝かせて大丈夫かな…」
妊娠中、ずっと心配だったのがそれでした。寝返りで布団が顔にかかったら?うつぶせになって息ができなかったら?——夜中に何度も起きて確認しに行く生活、想像するだけで疲れます。
そこで出産前に買ったのが CUBO Ai Plus(ベビーモニター)。今日まで1年7ヶ月、毎日フル稼働中です。
この記事では、産前から1年7ヶ月使ってきたママとして「ベビーモニターって本当に必要?」という根本的な疑問に、SIDS(乳幼児突然死症候群)の公式データと実体験を交えてお答えします。
この記事でわかること:
- ベビーモニターって本当に必要?(厚労省データから判断)
- 1年7ヶ月使ったCUBO Ai Plusの正直なレビュー
- 「Plus単体」と「Plus+Smart Sensor Pad」どちらを選ぶか
- 無料プランで十分か、プレミアム課金が必要か
- Panasonicなど他社との比較と選び方
この記事を書いたのはこんなママです
2024年9月生まれの男の子を育てているママ(lino)です。出産前にCUBO Ai Plusを購入し、今日まで1年7ヶ月、毎日フル稼働で使っています。2階寝室にカメラを設置し、1階リビングからスマホで見守るスタイル。Instagram(@lino_toylog)では、本当に使ってよかった育児グッズを正直にレビューしています。
【結論】3行でわかる答え
- ベビーモニターは「絶対必要」ではない、けど「あると人生が変わる」レベルで便利
- CUBO Ai Plusは1年無料プレミアム特典付き、その後は無料プランで十分機能する
- もし迷ったら「Plus + Smart Sensor Pad」をセット購入がおすすめ(1年7ヶ月使った私の正直な感想)
「とりあえず結論だけ知りたい!」というママは、ここまでで十分です。詳しい根拠と選び方を知りたい方は、続きを読んでみてください。
赤ちゃんの「寝返り・布団かぶり」のリスクって本当にある?
「不安を煽る話はしたくない」という前提で、まず公式データを共有させてください。
こども家庭庁・厚労省の発表によると、2024年(令和6年)にSIDS(乳幼児突然死症候群)で亡くなった赤ちゃんは51〜55名。乳児死亡原因の第3〜5位に位置しています(こども家庭庁 SIDS情報)。
これだけ見ると怖くなりますが、正しい予防で発症リスクを大幅に下げられることも分かっています。厚労省が示す予防の3つのポイント:
- あおむけで寝かせる(うつぶせ寝のリスク回避)
- 固めの寝具・軽い布団を使う(柔らかい寝具での窒息防止)
- 家族の禁煙と完全母乳育児の推奨
つまり、「正しく対策していれば、過度に怖がらなくて大丈夫」です。ただし、寝返りができるようになる4〜6ヶ月頃は、自分でうつぶせになって戻れない時期があります。この時期の見守りに、ベビーモニターが大きな安心材料になります。
ベビーモニターって本当に必要?
結論から言うと、「絶対必要」ではないけれど、「あると育児が劇的にラクになる」のがベビーモニターです。
こんな状況なら「あった方がいい」
- 寝室とリビングが離れている(特に2階で寝かせるご家庭)
- ワンオペで赤ちゃんから目が離せない時間がある(家事・トイレ・お風呂中)
- 昼寝中に家事を進めたい
- 夜中に何度も起きて確認しているのがしんどい
- 寝返り期(4〜6ヶ月)の窒息リスクが心配
「いらないかも」というケース
- ワンルーム・小さな間取りで常に赤ちゃんが視界に入る
- 添い寝で常に隣で寝ている
- 家族(祖父母など)が常に見守れる環境
わが家は2階建てで、寝室は2階、生活の中心は1階リビング。「下にいるから様子が見えない・聞こえない」問題が日常的に発生していました。だから、わが家にとってベビーモニターは「あって本当に良かった」グッズです。
【わが家のレビュー】CUBO Ai Plus 1年7ヶ月使ってわかったこと
ここからは、出産前に購入して今も毎日使っている、わが家の使い方を正直にお話しします。良かった点も、微妙だった点も、隠さず書きます。
設置環境
- カメラ:2階寝室のベビーベッド
- 確認スマホ:1階リビングでも外出先でも
- 使用時間:昼寝・夜どちらも常時稼働

よかった点①:AI通知が想像以上に優秀
CUBO Ai Plusの一番の魅力は、AIが自動で異変を検知してスマホに通知してくれること。
- 顔が布団でかぶった → 即アラート
- うつぶせになった → 即アラート
- 泣き声・咳 → 即アラート
- ベビーベッドから動いた → 即アラート
「異変があれば知らせてくれる」という安心感は本当に大きい。通知が来なければ大丈夫、と思えることで、心の余裕が全然違います。

よかった点②:ナイトビジョンが鮮明
夜の暗い部屋でも、赤ちゃんの顔がくっきり見えるナイトビジョン。「あ、寝返り打ったな」「布団かかってないな」が一目で分かります。

よかった点③:1階で家事しながら見守れる
1階のリビングでスマホ片手に家事をしていても、常にスマホ画面で2階の様子が見える。「下にいるから見に行けない」「音が聞こえない」問題が完全に解決しました。
微妙だった点:課金システムがある
正直に書くと、一部の機能は有料Care Premiumプラン(月額492円〜)が必要です。
ただし、わが家は購入特典で最初の1年間プレミアムプランが無料でついてきました。1年経過後はそのまま無料プランに戻して使い続けていますが、特に困っていません。基本的な見守り・AI通知・ナイトビジョンは無料プランでも使えます。
CUBO Ai Plus の主な機能(公式情報)
| 📋 機能 | ✨ 内容 |
|---|---|
| AIアラート | 顔覆われ/うつぶせ寝/泣き声/咳/ベッド離脱 |
| 映像 | 1080p HD(最新第3世代は2.5K QHD)/ナイトビジョン対応 |
| 双方向音声 | スマホから話しかけ可能 |
| 環境センサー | 温度・湿度モニター |
| 動画録画 | 「ハイライト動画」自動生成 |
| 対応端末 | iOS/Android(専用アプリ) |
【独自視点】Plus単体 vs Plus + Smart Sensor Pad どっちを選ぶ?
ここからが、わが家のレビューで一番伝えたいポイントです。
CUBO Ai Plusには、Smart Sensor Pad(呼吸検知パッド)とのセット販売があります。私はPlus単体で1年7ヶ月使ってきましたが、正直に言うと——「センサーパッドも買えば良かったかな」と少しだけ思っています。
Plus単体(カメラのみ)でできること
– 顔覆われ・うつぶせ寝・泣き声・動きの検知
– ナイトビジョンでの目視確認
– → カメラの視野に入っている範囲でのAI監視
Smart Sensor Padで追加できること
– ベビーベッドのマットレス下に敷くタイプ
– 赤ちゃんの呼吸の動きをセンサーで検知
– 一定時間動きがないとアラート
linoの本音
カメラのAIは本当に優秀。布団被りも動きも検知してアラートしてくれます。でも、カメラのセンサーで拾いきれない部分(ごく微細な呼吸の停止など)は、センサーパッドならカバーできた可能性があります。
使ったことがないので「本当に使えるか」は分かりません。でも、「カメラ+センサーパッド」だったら、より安心できたのかなという気持ちはあります。
結論:迷っているなら最初からセット購入を
もしこれから初めて購入するなら、Plus + Smart Sensor Padのセット購入がおすすめです。後から追加購入も可能ですが、最初からセットで買った方が割安になります。
「カメラだけで十分」と感じる人もいますし、私のように1年7ヶ月使って大きな問題がなかったケースもあります。でも、赤ちゃんの安心はお金には変えられない部分。迷ってる時点で「あった方が後悔しない」と思います。
プレミアムプランは契約すべき?
結論:無料プランでもしっかり機能します。
わが家は1年間の無料特典が終わってからずっと無料プランで使っていますが、以下の基本機能はすべて無料で使えます:
- ライブ映像の確認
- AIアラート(顔覆われ・うつぶせ寝・泣き声・動き)
- 双方向音声
- ナイトビジョン
有料Care Premiumプランは「録画動画の長期保存」「複数人共有」などの追加機能が中心。「リアルタイム見守りで十分」というご家庭は無料プランで全く困りません。
もし不安なら、購入特典の1年無料プレミアム期間中に有料機能を試してから、必要かどうか判断するのがおすすめです。
Panasonicなど他社製品との比較
「もっと安いベビーモニターでもいいんじゃ?」という方向けに、代表的な他社製品との比較をまとめます。
| 🏷️ 製品 | 💰 価格 | 📱 確認方法 | 🤖 AI機能 | ✨ 強み |
|---|---|---|---|---|
| CUBO Ai Plus | 約35,000円 | スマホ(Wi-Fi) | ◎ 多機能AI | 外出先からも確認可・AI精度高い |
| CUBO Ai Plus + Sensor Pad | 約45,000円 | スマホ(Wi-Fi) | ◎ 呼吸検知追加 | 呼吸停止アラートが追加 |
| Panasonic KX-HC705-W | 約2万円台 | 専用モニター(コードレス) | ○ 動作・音検知 | Wi-Fi不要で安心・暗視対応 |
どう選ぶ?
– 「家の中だけで見たい・Wi-Fi環境気にしたくない」 → Panasonic
– 「外出先からも確認したい・AI機能重視」 → CUBO Ai Plus
– 「呼吸まで含めて完全に見守りたい」 → CUBO Ai Plus + Sensor Pad
Wi-Fi不要・専用モニター派の方には、Panasonic KX-HC705-Wが定番の選択肢。コードレスで持ち運べて、暗視カメラ・温度センサーも搭載されています。
タイプ別おすすめ早見表
| 👤 こんなママに | 🎁 おすすめ |
|---|---|
| 外出先からも確認したい・AI見守り重視 | CUBO Ai Plus |
| 呼吸まで含めて最大限の安心がほしい | CUBO Ai Plus + Smart Sensor Pad |
| Wi-Fiなしで使いたい・専用モニター派 | Panasonic KX-HC705-W |
| とにかく安く済ませたい | 音声のみのベビーモニター(5,000円〜) |
デメリット・注意点(正直に)
- 初期費用がやや高い:CUBO Ai Plusは35,000円〜。中古品は信頼性に注意
- Wi-Fi環境が必須:自宅にWi-Fiがない・通信が不安定な場合は使いづらい
- 一部機能は有料プラン:基本機能は無料で使えるが、長期録画は有料
- カメラの設置場所に工夫がいる:赤ちゃんの全身が映る角度・高さの調整必要
よくある質問(FAQ)
Q1. ベビーモニターはいつから使う?
新生児期から使えます。わが家は出産前に設置して、退院日から毎日使い始めました。寝返り期(4〜6ヶ月)に入る前に設置に慣れておくのがおすすめです。
Q2. いつまで使う?
ベビーベッドを卒業するまで(だいたい1歳半〜2歳)が目安です。わが家は1歳7ヶ月の今もまだ使っています。添い寝に切り替えたタイミングで卒業するご家庭が多いようです。
Q3. Wi-Fiが弱いと使えない?
CUBO Ai Plusは安定したWi-Fiが必須。Wi-Fiが弱いとアプリが固まりやすくなります。Wi-Fi環境が不安なご家庭はPanasonicの専用モニター型を検討するといいです。
Q4. 課金しないと使えない?
基本機能(ライブ映像・AIアラート・ナイトビジョン)はすべて無料プランで使えます。長期録画や複数人共有など、追加機能のみが有料Care Premiumの対象です。
Q5. プライバシーやセキュリティは大丈夫?
CUBO Aiはエンドツーエンド暗号化・国際セキュリティ規格対応です。ハッキングのリスクをゼロにはできませんが、強固なパスワード設定・アプリの最新版維持で対策できます。
Q6. 兄弟ができたら買い替え?
カメラ1台で複数の部屋を見ることはできませんが、第二子も同じベビーベッドで寝かせるなら、そのまま使えます。別の部屋で寝かせる場合は、追加カメラ(CUBO Aiは1アカウントで複数台管理可能)の購入を検討すると◎。
まとめ:CUBO Ai Plusは「安心を買う投資」
- ベビーモニターは「絶対必要」じゃないけど、「あると育児が劇的にラクになる」道具
- CUBO Ai PlusのAI機能は本当に優秀。1年7ヶ月使って今も毎日フル稼働
- 迷ってるなら「Plus + Smart Sensor Pad」のセット購入がおすすめ。あとで後悔しない
「2階で寝かせて大丈夫?」と不安だった出産前のあの頃、これを買って本当によかった。不安が「安心」に変わる感覚を、これから出産・育児を迎えるママにも体験してほしいです。
とはいえ、「うちには必要ない」という判断も正解。家の間取り・ライフスタイル・子育ての方針で選んでください。「やってもやらなくてもOK、選択肢の一つ」として捉えてもらえたら嬉しいです。
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出典・参考文献
- こども家庭庁「赤ちゃんが安全に眠れるように」公式ページ
- 厚生労働省「乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間」プレスリリース
- こども家庭庁CDR「赤ちゃんが突然亡くなる『SIDS』」SIDS解説
- 新百合ヶ丘総合病院「乳幼児突然死症候群 ~エビデンスに基づく予防のポイント~」医師コラム
※本記事は2026年4月時点の情報をもとに執筆しています。商品スペック・価格・プラン内容は公式サイトで最新情報をご確認ください。医療判断が必要なときは小児科医・専門医にご相談ください。



